宝飾品の買取について

宝飾品を売るときのポイント、貴金属でリスクに備える考え方、宝飾品の選び方。業者選びから、譲るときの税金の注意まで。

  1. 宝飾品を売るポイント
  2. 宝飾品でリスクに備える
  3. 宝飾品を身にまとう女性に対する偏見への対処

宝飾品を買取して選ぶ際のポイントについて

具体的に宝飾品を買取するためのポイントですが、きちんとした業者へ申し込むことが出来れば、相場での買取が可能です。しかし、業者の中にはイチャモンをつけて安く買い叩こうとするケースが見受けられますので、イチャモンを付けられた宝石のみ買取を拒否して別の業者へ頼みましょう。

私はたくさんではありませんが、指輪やネックレス、ブレスレットといった宝飾品を過去に持っていました。その理由は、所持することで様々なメリットであり、虚飾のための飾り以外にも、お金に困ったときに売り払うことができると言う理由や、子供に形見として残せるからという理由です。なお、宝飾品も財産なので、高額なものを譲れば贈与税や相続税の対象になります。現金でなく宝飾品で渡せば税金がかからない、ということはありません。

そんな中で、長くおしゃれを続ける上で愛用出来ると思ったアクセサリーが、パールのネックレスとダイヤやルビーの指輪です。両方とも安価で、エレガンスな女性を演出できるからです。

それはともかく、パールのネックレスは、パールの大きさや長さによってもいろいろなファッションコーディネートに合わせられるし、より貴婦人的な雰囲気へと引き立ててくれます。

ダイヤやルビーの指輪のリングの部分は、プラチナや金を使ったものですが、この素材の組みせだと、もしも数年使用していてデザインに飽きた場合でも、リフォームが可能な点が、持っていて本当に良かったと思ったポイントです。

リスクヘッジ

なぜ、宝飾品は重要なのか?

宝飾品は非常に高価で、尚且つ持ち運び可能です。そのため、何か起こったときにも宝飾品を身につけて逃げ出すことが出来ますし、お金に困ったときにすぐに換金できると言う利点もあります。しかも、重量も非常に軽く火災や震災のときにも比較的持ち出し可能であることからも、リスクに備えると言う面で購入する場合もあります。金やプラチナなどの地金の価値は、自国の通貨の価値が下がっても残りやすいという利点があります。ただし、相場によって値段は上下しますし、デザインの分の値段は売るときにはほとんど戻りません。

デフォルトの可能性に備える

日本の財政は借金が大きく、預金だけ、円だけで資産を持つことに不安を感じる人もいます。

海外では、財政危機のときに銀行預金の引き出しが制限された例があります。日本でも戦後の1946年に、インフレを抑えるため、預金の引き出しを制限する「預金封鎖」と新円への切り替えが行われました。戦後の激しいインフレで、円の価値も大きく下がりました。

こうした歴史から、資産の一部を金やプラチナなどの貴金属で持っておくことは、リスクを分ける一つの方法になります。ただし、宝飾品にはデザイン料などが上乗せされているので、資産として持つなら地金やコインのほうが効率的です(宝飾品は資産になるか)。

金持ちの女性の趣味と言う偏見は捨てる

宝飾品に対する考え方を変えよう

宝飾品はある程度、年齢を重ねた女性の趣味と言う偏見では無く、リスクヘッジのために宝飾品を購入すると言うのもひとつの生きる知恵だと思われます。さらに、自分の資産を日本円から効率的に宝飾品に変換させるために、宝飾品を慎重に選定し安く買取ることが重要です。街のちょっとしたお店で宝飾品を買うこともたまにはいいと思います。たとえば雑貨屋であっても、ちょっとした宝飾品が販売しているのならそういう場所でたまに買い物をしてみるのもいいものでああります。

こういう店を嫌っている人は多いが、宝飾品に対する考えをちょっと変えてみるだけで安い宝飾品を手軽に買うことができるのです。

宝飾品に神経質になると本物を売っている場所でしか買うことができず、人生を生きる楽しみ自体が年齢とともにだんだんと少なくなってしまうと思うのであるからです。

知人から格安で買取した宝飾品のみを愛用

すべて、知人から買取した宝飾品であるため、値段の割には非常に質がいいものばかりです。

宝飾品のリフォームをする際にも、1点だけでなく数点不要な物を持っていくと、それらのプラチナや金を溶かして違う形にリフォーム出来るから、プラチナや金素材の宝飾品って本当に持っていると徳をするなと思いました。

知人から譲ってもらうときは、金やプラチナのグラム相場を一緒に確認して、お互いに納得できる値段にしています。相場がわかっていれば、使わなくなったものを後で地金にすることもできます。

ちなみに、大粒のブラックパールの指輪も実は男には内緒で持っているのですが、ブラックパールの指輪だとどうしても手の作業をしていた際に傷付きやすいのであまり付ける気持ちになれないのです。

宝飾品を買取するポイントは、痛んでいないものと、これから宝飾品を身につけるとしても痛みにくいもの選びましょう。

宝飾品の素材や石の質って選ぶ際に大事だなと思いました。